2007年10月27日

北野武1

「やっぱ死とか、そういう観念みたいなもの、オモチャにするもんじゃねえなあと思うよね。オモチャと現実は違うっていうかね。現実のすごさってのはもう、あらゆることでそうだね。やっぱり、今、こうバーチャルになってるっていうのはよくないと思うよ。要するに『生きもの地球紀行』とか観て楽しんで、実際にそば行って嗅いだら臭いの臭くないの、もうたまらないじゃない?海の魚握った瞬間にビクビクッて動いたら、こんな力があるのかっていうのあんじゃない?その魚をこう切って料理しろっていうと、もう命懸けになってるからウワーッてなるのとおんなじように、やっぱり実体験っていうか、身体で感じることはどうもすごいね。やっぱ身体がこたえたときに同時進行で精神もこたえて、回復もリハビリも同時進行で、身体と精神が一緒だから」

「プロフィール」

北野武(1947年・東京都生まれ・浅草フランス座で漫才修行を始め、73年、漫才コンビ・ツービートを結成し大ブレーク。その後、芸人、俳優、司会者・歌手・映画監督などとして世界を舞台に大活躍中)

*代表作

「お笑い」

天才・たけしの元気が出るテレビ !! ビートたけし SELECTION

いまのお笑い番組の大半は、「天才・たけしの元気が出るテレビ」の亜流でしかない。昭和後期から平成のお笑いの期限はここにある。

「文芸」

浅草キッド

浅草での修行時代を描いた自伝作品。

「映画」

TAKESHIS'

ヒットはしなかったが、10年後に理解されると思われる作品。

「音楽」

浅草キッド

浅草での修行時代を歌にした名曲「浅草キッド」収録アルバム。「浅草キッド」は何度効いても心に染み渡ります。

余生より)
posted by 浅草太郎 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 北野武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

北野武2



「映画もそうだけど、エンターテイメントの世界っていかに人を喜ばせるかっていうことじゃない。そういう部分であまりにもアメリカと日本ではケタが違いすぎているんだよね」


イチロー×北野武キャッチボールより)
posted by 浅草太郎 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 北野武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

北野武3



「ふたつ、脳を持ってるような気がするんだよ。ひとつの瞬間をふたつの脳味噌で考えている(略)。それって役者に一番必要なもので、それを持ってないと役者としてやっていけないようなことなんだよね」


イチロー×北野武キャッチボールより)
posted by 浅草太郎 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 北野武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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